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ちょうど最近、幼稚園のPTA幹部をやらないかというお誘いを受けました。事情があって今の役員の方たちが辞めることになったそうで、急きょ声がかかった形です。
実は幹部経験者

実は私は、上の子のときに一度幹部を経験しています。そのときは大変なこともありましたが、一通りの流れや雰囲気は分かっているつもりです。
右も左も分からない中、コロナ禍でイレギュラーな対応も多く、上の子の役が終わったときは、やっと終わったという安心感と開放感でいっぱいでした。
役が終わった後、「これからは仕事をしたい」と思い、実際に働き始めました。そして下の子が入園したときには、「園のためには充分やってきたので、もう役の義務は果たしたし、今回はのんびり過ごそう」と決めていました。
ところが、いざ何もせずに過ごしてみると、どこか少しだけ後ろめたい気持ちが残る自分がいました。「何か手伝えることがあれば、やった方がいいのかな」と、心の隅でずっと思っていたのです。
絶妙なタイミングでのお誘い

ちょうど仕事を辞めることになり、「暇になっちゃったな〜」と思っていたタイミングでの今回のお誘い。
仕事を辞めることになった記事はこちら↓

正直なところ、「絶対にやりたい!」というほど積極的な気持ちではありません。でも、「やってもいいかな」という気持ちは確かにあります。
一方で、少し不安もあります。自分はもともと前に出るタイプではないし、「またやるの?物好きだと思われないかな」と、周りの目が気になっている部分もあるのだと思います。
ただ、よく考えてみると、PTAの役員というのは、必ずしも積極的で引っ張っていくタイプの人だけで成り立つものではありません。むしろ、周りと調整しながら無理なく回していく人の存在が大切だったりもします。
「子どものため」もあるけれど、「自分のため」でもある

そして何より、今回の話は「ゼロからの挑戦」ではなく、「一度経験していること」。勝手が分かっている分、役への不安自体はそんなに大きくありません。
むしろ、「幹部経験者なんてそう多くないはずだから、自分なりに役に立てるはず」と思っています。強気!笑
もし幹部が決まらなければ、今後の園行事が実施できなくなる可能性もあるそうです。そう考えると、子どもたちのためにできることがあるなら関わりたい、という気持ちは自然と湧いてきます。
ただ、それだけではありません。
今回のことは、「自分のため」という側面もあると感じています。
将来、再就職を目指すときに、PTAでの経験は決して無駄にはならないはずです。人との調整や行事の運営、限られた時間の中で物事を進めていく力などの経験は、形を変えれば仕事にも通じるものだと思うからです。
実際、前回のPTAでの経験を振り返ると、「やってよかった」と思えることがたくさんありました。
大変だった記憶もあるはずなのに、それ以上に「自分の糧になった」という実感の方が強く、あの経験が今の自分を少し支えてくれているようにも感じています。
子どものためでありながら、自分のこれからにもつながっていく。
そんなふうに考えると、今回の選択にも少し納得感が生まれてきました。
PTA経験の記事はこちら↓

まあ、やってみてもいいかな

今の自分の気持ちを一番正直に表すなら、「消極的な前向きさ」といったところでしょうか。
やらなかったら、きっと少し引っかかりが残る。
やったらやったで、大変さはあるけれど、最終的には納得できる気がする。
まあ、時間もあることだし、やってみっか!と思っています。

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