この1か月、なんだかとても忙しく過ごしていました。
「何がそんなに忙しかったんだろう?」と思ってカレンダーを見返してみたのですが、予定を振り返ると納得でした。
幼稚園のPTAの会議に出席したり、PTAの書類を作成したり、資料を整理したり。思っていた以上にPTA関係に時間を使っていたようです。
それに加えて、親戚の結婚式があり、義理の父母や義兄が家に来ることもあって、家庭の予定も盛りだくさん。気づけば、あっという間に1か月が過ぎていました。
PTAの仕事は思っていたより楽になっていた

実際に役員をやってみて感じたのは、「仕事量そのもの」は以前よりかなり減っているということです。
私は以前にもPTAの役員を経験していますが、その頃と比べると大きく変わっていました。
クラウドを使って資料を共有できるようになり、みんなが同じ書類を見ながら作業を進められるようになっています。業務も整理され、無駄な作業がかなり減っていました。
「前の役員さんたち、本当に頑張って改善してくださったんだな。」
そんな感謝の気持ちが自然と湧いてきました。
役員を経験すると、つい「仕事が多い」と思いがちですが、それでも以前よりずっと効率化されていることを実感しています。
本当に大変なのは「ボランティア組織」を運営すること

今回あらためて感じたのは、仕事そのものよりも、ボランティア組織を運営することの難しさでした。
会社なら、上司がいて、役割が決まっていて、仕事として取り組みます。
もちろん大変なことはありますが、「会社の利益を生み出す」という共通の目的があり、給与という対価もあります。
一方、PTAは違います。
みんながボランティアで参加し、立場は基本的に対等です。
だからこそ、「指示する・される」という関係ではなく、話し合いながら、一緒に進めていく必要があります。
参加する理由も、仕事にかけられる時間も、人それぞれ。
「みんなで協力して進める」という理想はあるものの、それを実現するのは決して簡単ではありません。
仕事の難しさとはまた違う種類の難しさがあることを、この1か月であらためて実感しました。
少しずつ自分の時間も取り戻したい

忙しかったこともあり、日課にしようと思っていたウォーキングも、この1か月はほとんど行けませんでした。
でも昨日、久しぶりに歩くことができました。
「少し余裕が戻ってきたのかな。」
そんなふうに感じています。
毎日完璧に続けることはできなくても、行ける日に歩く。それくらいの気持ちで、また少しずつ自分のペースを取り戻していけたらと思っています。
振り返ってみると、忙しかった理由はちゃんとありました。
そして、その忙しさの中で、「ボランティア組織を運営することの難しさ」や、「前任の役員さんたちが残してくれた改善への感謝」に気づくこともできました。
忙しい毎日だからこそ、たまには立ち止まって振り返る時間も大切ですね。

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