インフルワクチン、打つ?打たない?我が家の選択

日々のこと

インフルエンザが今年も猛威を振るっていますね。
子どもたちの幼稚園や学校でも、学級・学年閉鎖が続き、ついには学校閉鎖になったこともありました。
あくまで私の体感ですが、例年より流行のスタートが早いなと感じています。

我が家は「ワクチン接種は毎年する派」

私はインフルエンザワクチンを毎年接種しています。
子どもたちも毎年2回(子ども用は2回接種推奨)受けさせてきましたが…このスケジュールを組むのがまず大変!

さらに、病院までの道のりもハードモードでした。

  • 1回目と2回目の予約調整
  • 習い事や送迎との兼ね合い
  • 注射嫌いな子どもの説得(これが最大の難関…!)

そんな中登場したのが、鼻にスプレーするタイプのワクチン、フルミスト

注射2回 → フルミスト1回でストレス激減

吸い込むだけでOK、痛みなし、1回で済む。
親も子も負担が減って、まさにウィンウィンです。

価格は少し高めですが、注射2回分+ちょい足し程度。
「なだめる手間」「連れて行く労力」を考えたら、私はむしろ安いと思っています。

かつての私は「意味あるのかな?」と疑っていた

「打ったら熱が出た」「接種した年に限ってかかった」などの話を聞くと、ワクチンの効果にモヤモヤする気持ち、私もよく分かります。
以前の私もまさにそんな感じで、「本当に打つ意味ある…?」と半信半疑でした。

価値観が変わったのは、娘を亡くした後でした

三女を亡くした後、自助グループの集いに参加するようになり、私と同じように我が子を亡くした親御さんたちに出会いました。

そこで初めて「インフルエンザ脳症」が原因で子どもを亡くした方のお話を直接伺いました。
お話の中で特に心に残った言葉があります。

「脳症を防ぐ手段は、今のところワクチンがいちばん現実的」

それまで私は脳症のことを深く理解していませんでした。
でも、同じ立場の当事者の方の言葉は、とても重く、リアルで、私はここでようやく「ちゃんと受けるべきだ」と腹落ちしました。

「無駄じゃなかった」と思えた瞬間

その経験を通して思いました。

「毎年ワクチンを打ってきた選択は、決して無駄じゃなかった」

それからは迷いなく、
自分も子どもたちも毎年接種するようになりました。

これからも続けていく理由

私自身、子どもを亡くした経験があるからこそ、

  • もう二度と同じ経験をしたくない
  • 子どもたちにも絶対にそんな思いをしてほしくない

そんな強い気持ちがあります。
だから、この先もワクチン接種を続けていくと思います。

打たない選択を否定したいわけではない

「強い信念があって接種しない」と決めている方に、無理におすすめはできません。
ただしもしも、

「なんとなく」「めんどくさいから」「よく分からないから」

という理由で迷っている方がいたら…できれば受けてほしいな、と私は思っています。

同じような悲しい思いをする家族が少しでも減りますように。

誰かの選択を否定したいのではなく、迷っている人の背中をそっと押せたら嬉しいです。

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